ラーニング授業インターネット配信はこちら

Public Course令和5年度 舌学入門~噺の咄

申込み受付は終了いたしました

開催概要

日程

 2023年4月~2023年12月の不定期金曜日(全12回)

時間

 16時30分~18時00分

会場

【第1回~第6回】岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜スカイウイング37東棟4階)        【第7回~第12回】岐阜商工会議所 (岐阜市神田町2-2 5階 議員総会室)

定員

 各回とも募集定員は80名(先着順) 

受講料

 無料

対象者

 一般

情報科学芸術大学院大学 小林 昌廣 教授

1959年東京生まれ。大阪大学大学院医学研究科博士課程単位取得。医療・哲学・芸術の三点から見た身体論を構築。専門は医療人類学、身体表現研究、表象文化論、古典芸能批評。歌舞伎は三歳の頃から見続けている。古今亭志ん朝と同じ町内会であったのが自慢。主著に『病い論の現在形』『臨床する芸術学』など多数。

講師からのメッセージ

ひと廻りめぐったこの講座も、初心に戻るつもりで落語から開始する。題して「舌学入門」、かつて話術(舌耕芸)によっ生計を立てていた芸能者を舌耕人といい、話すことが卑下されると同時に、尊ばれていた。読書も「黙読」ではなく、「素読(音読)」の時代が長かった。明治時代の公共交通機関では、音読する乗客ばかりでさぞかしにぎやかだったであろう。今は黙読が普通となり、黙食なんて言葉も生まれている。この講座では「話すこと-聞くこと」の復権を目指して、口(舌)と耳がダイレクトに接続されることを狙っている。もちろん、動画資料を使うが、望むらくは「聞く(聴く)こと」に意識を集中した講座にしたいと思っている。

講義スケジュール及びテーマ

第1回

4月14日(金)

落語の歴史と批評

第2回

4月28日(金)

志ん生落語

第3回

5月12日(金)

圓生と「掛取万歳」

第4回

5月26日(金)

正藏と芝居噺

第5回

6月9日(金)

文樂と「明烏」

第6回

6月23日(金)

「小さんと「試し酒」」

第7回

10月6日(金)

火事息子

第8回

10月27日(金)

火焔太鼓

第9回

11月24日(金)

鰍沢

第10回

12月1日(金)

唐茄子屋政談

第11回

12月8日(金)

抜け雀

第12回

12月22日(金)

おたのしみ