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About Consortium事業内容(プラットフォームの中長期計画等)

ネットワーク大学コンソーシアム岐阜の将来ビジョン

ネットワーク大学コンソーシアム岐阜では、当コンソーシアムを取り巻く地域や関係機関とその関係性を高めるための取り組みについて検討し、平成29年度に「ネットワーク大学コンソーシアム岐阜将来ビジョン2019」を策定しました。

教育連携推進事業

ネットワーク大学コンソーシアム岐阜では、県内高等教育機関で締結した包括的単位互換協定に基づき、対面、e-learning等様々な開講形式による単位互換授業を実施しています。
また、学生や一般の方を対象とした共同プログラムや公開講座も開催しています。

単位互換制度

コンソーシアム加盟機関に所属する学生であれば、所属大学以外の大学等が開講する単位互換授業科目を履修し単位を取得すると、所属する大学の単位として認定されます。
また、認定された単位のうち所定の要件を満たすものは、卒業要件として活用することもできます。
履修方法は、科目開講大学に通学する対面受講、岐阜大学サテライトキャンパスでの遠隔受講、インターネットを用いたe-learningの3通りがあり、各授業科目の特性に合わせて開講方法が設定されています。
令和4年度は、前学期70科目、後学期73科目の授業を単位互換授業として開講する予定です。

社会人公開授業

単位互換授業科目のうち、一部を高校生や社会人に公開しています。受講方法は学生と同様に3通りであり、有料(1科目5,000円。ただし高校生は無料)となっています。
令和4年度は、前学期45科目、後学期39科目の授業を社会人公開授業として開講する予定です。

共同プログラム

令和4年度は、一般の方向けの「特別な支援を必要とする児童・生徒への対応Ⅴ」、加盟機関教職員向けの「人材育成プログラム」を開催します。
一般向けの共同プログラムは、コンソーシアム加盟機関の学生及び教職員は無料、一般の方は有料にて参加することができます。

公開講座

令和4年度は、以下の公開講座を開講します。

  • 公開講座「岐阜に生きる 岐阜と生きる」(月1回程度の全10回)
  • 公開講座「古典芸能再考~美しき人びとⅢ」(月1~2回程度の全15回)
  • 公開講座「子供の発達・成長を学ぶ」(5月~11月の期間に全6回)

※受講は無料です。なお、参加を希望される場合は事前申込をお願いします。

教員免許状更新講習事業

岐阜県内の現職教員等が最新の知識技能を身に付けることで教員が自信と誇りを持って教壇に立ち社会の尊敬と信頼を得ることができるよう、岐阜県内高等教育機関の8大学6短期大学(短期大学部)、岐阜県教育委員会及び岐阜市教育委員会が連携・協力し、教員免許状更新講習を開設しています。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、必修領域講習及び一部の選択必修領域講習を、インターネットによるオンデマンド配信で実施します。選択講習をは県内各所にて300講習以上開設する予定です。

高大連携・情報発信事業

大学等の高等教育機関と高等学校等が相互に教育や研究内容に関する情報交換を行い、県内の教育力向上と人づくりに貢献すること、県内大学への進学を志す高校生等にとってより良い進路選択や進路指導が実現することをめざし、大学ガイダンスセミナ-や高大連携セミナ-を企画・開催しています。  
令和2年度は、従来の大学ガイダンスセミナーに代えて、高校生が必要としている大学の情報提供を行うため、ネットワーク大学コンソーシアム岐阜Webページに「岐阜県大学・短期大学等一覧」を作成しました。  
また、コロナ禍下における大学授業の在り方について、高等学校関係者と大学関係者による意見交換の場を設けることにより、相互に教育の現状の把握・理解をし、高等学校・大学の連携を促進するため、「”学びを止めない”ための教育方法=遠隔授業の実践例=」をテーマとして高大連携セミナーを開催しました。

地域連携・産学連携事業

地域が抱える少子高齢化、環境保護など様々な課題に取り組む研究室や学生有志のグループに対し、「学生による地域課題解決提案事業」として活動経費の一部を助成しています。
事業の成果は成果報告会として学生自身が発表するとともに、審査員の審査により優秀な取組を表彰しています。

令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により実施できませんでしたが、令和元年度は、10機関22団体が地域課題を解決する事業に取り組み、成果報告を行いました。

学生が取り組んだ事業の一部を紹介します。

「特定交差点における事故要因と道路環境整備に関する研究」

中日本自動車短期大学 工学教育研究室

概要

大学周辺地域で交通事故が多発している鵜沼西町交差点周辺を対象として、属地性の観点から調査・分析し、効果的で受け入れられやすい対策案を提案しました。

「人の居場所としての公共空間利用に関する提案 -パブリックマインドの醸成を目指して-」

岐阜大学都市・景観研究室

概要

商店街の街路空間という公共空間で、日常的に人がくつろいでいる楽しい風景を作ることを目指し、柳ケ瀬本通りにおいて人が滞留するような空間を企画し、人の行動を観察する実験に取り組みました。

事業報告

過去3年間の事業は以下の通りです。(各年度の事業計画はプラットフォームの中長期計画も兼ねており、事業実施結果は毎年運営協議会にて審議されるとともに、その結果も踏まえて次年度の事業計画が策定されています。)

私立大学等改革総合支援事業に係るプラットフォームの形成

ネットワーク大学コンソーシアム岐阜では、私立大学等改革総合支援事業に定める「プラットフォーム」を形成し、産業界との連携や地域の高等教育機関に関する中長期計画の策定などを通じ、地域の高等教育の活性化に取り組んでいます。

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